夢のつづき、人生の途中

肩の力を抜いて、自然体で過ごそうと思っています。

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好きなことで生活していけるか

「好きなことで生活できるか」というテーマは、
中学・高校生の頃から常に頭にありました。

長い年月が経って、今また考えはじめています。

組織に所属している限り、どうしても
自分の思いだけでは、動けないことがあります。

「そんなのあたりまえじゃないか」と言われそうですが、
その通りです。

そんななか、目からうろこの本に出会いました。


高坂 勝さんの
減速して生きる―『ダウンシフターズ』

減速して生きる―ダウンシフターズ

衝撃的ですらありました。

最近、仕事で目標を達成しても、
何かこう、以前とは違う違和感を
うすうす感じていましたが、
この本を読んで、なるほど・・・とストンと落ちました。

高坂さんは、現在6.6坪の小さなオーガニック・バーの経営者

その名も「たまにはTSUKIでも眺めましょ」

必要以上に稼がないけれど、食材や環境や音楽など、こだわりをもって
お客さんに提供する。メッセージも発する。
お客さんどうしも、知り合いにしてしまう。

そんな広がりから、本も書くし、ラジオにも出演する。

6.6坪の店・・・一見スケールの小さい話かと思いきや、
むちゃくちゃスケールがでかく感じました。

タイトルにあるダウンシフターズとは、減速生活者のことだそうです。

過度な消費主義から抜け出し、意義のある仕事をして、
ゆっくりしたペースで生活し、真の豊かさを享受する・・・
といった感じです。

巨大市場システムから抜け出して、
必要以上に稼がない自由を選択する・・・・

なんだか、今まで世間で言われてきた、
好きなことをするためにお金が必要・・・という発想とは真逆です。

高坂さんはいいます。

more&more の「ないものねだり」渇望社会から
less&less の「あるもの探し」充足社会へ

自分が望む生活を決めたら、必要以上に稼がない。

必要以上に稼ぐのって、不安から来ている面もありますよね。
将来のため、何かあったときのため・・・でも、それが過剰な労働や
過剰な生産にもつながっている気がします。

私が、こうなったらいいなーと、漠然と思っていた、
競争社会ではなく、共存社会に向けた、強いメッセージを感じました。

私自身、結構好きな仕事をしていますが、それでも、組織に所属している限り、
「もっと、もっと」の枠組みから抜け出すことは難しいです。

この本を読んで、今一度、本当に望む生活は何なのか、
これからの社会にとっても、一人ひとりがどのように生活することが
望ましいのか・・・・など、いろいろと考えてみようと思います。

本当に素敵なタイミングで、いい本に出会いました。

今、2度目の読書中です。


いつもありがとうございます。
 
:スピリチュアル  :癒し :お金 :自己啓発
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